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東京の地盤(GIS版)

地図表示機能の利用方法

1.画面構成

◆ ① ツールバー

地図処理・表示切替・住所検索・印刷・マニュアル表示などの機能を選択

◆ ② スライドバー

地図拡大および縮小

◆ ③ 凡例

陰影起伏図の表示・非表示を切り替え

◆ ④ 案内図 / ⑤ 地図表示領域

④…周辺を含む広域図、⑤…地図に表示されている範囲

2.地図処理

◆ (1)地図の拡大および縮小

地図領域内にマウスカーソルを置き、マウスホイールを上に動かすと[拡大]、下に動かすと[縮小]します。

スライドバーの[+]をクリックすると[拡大]、[-]をクリックすると[縮小]します。また、スライダーを上にドラッグすると[拡大]、下にドラッグすると[縮小]します。

下記の手順で地図領域が描画範囲に収まるよう[拡大]されます。

  • ① ツールバーの[拡大]をクリックします。
  • ② マウスの左ボタンを押します。
  • ③ 左ボタンを押したまま、マウスを移動(ドラッグ)します。
  • ④ 希望の範囲まで選択したら、マウスの左ボタンを離します。(ドロップ)

下記の手順で地図領域が描画範囲に収まるよう[拡大]されます。

  • ① ツールバーの[縮小]をクリックします。
  • ② マウスの左ボタンを押します。
  • ③ 左ボタンを押したまま、マウスを移動(ドラッグ)します。
  • ④ 希望の範囲まで選択したら、マウスの左ボタンを離します。(ドロップ)

◆ (2)地図の移動

  • ① ツールバーの[移動]をクリックします。
  • ② マウスの左ボタンを押します。
  • ③ 左ボタンを押したまま、マウスを移動(ドラッグ)します。
  • ④ 希望の範囲まで選択したら、マウスの左ボタンを離します。(ドロップ)

3.凡例(陰影起伏図)の表示

① 凡例ボックスのチェックをクリックすると、② 陰影起伏図が表示されます。

4.柱状図および土質試験結果一覧表の表示

  • [選択]ボタン①をクリックします。
  • ②対象箇所付近をクリックします。
  • ③クリックされた周辺の情報が一覧表示されます。
  • [PDF]をクリックすると対象の地盤情報が表示されます

◆ 「XML」をクリックすると、ファイルがダウンロードされます。

  • ① [XML]をクリックします。
  • ② [ダウンロード]ダイアログボックスが開くので、保存をクリックしてダウンロードします。

◆ ボーリング番号からも検索できます。

  • ① [ボーリング番号検索]ボタンをクリックします。
  • ② [ボーリング番号検索]ダイアログボックスが開くので、検索したい番号を入力後[実行]ボタンを押します。
  • ③ 検索した番号を含むボーリング番号の一覧が表示されます

5.住所検索

町丁目までの住所検索を行い、対象となった町丁目を地図領域の中心に表示します。

  • ① [住所検索]ボタンを押します。
  • 住所検索ダイアログ②が出てきます。検索したい[市区町村]を選択します。
  • ③ 検索したい[町大字]を選択します。
  • ④ 検索したい[丁目]を選択します。
  • ⑤ 指定された住所に移動します。(江東区新砂1丁目)

6.他の地図を開く

他のサイトにて公開している地図を開きます。

  • ① [他の地図]ボタンを押します。
  • ② [東京の土地履歴マップ]を選択します。
  • ③ 東京の土地履歴マップが、ほぼ同じ場所、尺度で表示されます。

7.地図印刷

地図を指定の用紙サイズに印刷します。

  • ① [印刷]ボタンを押します。
  • ② 印刷する用紙サイズ・用紙方向をプルダウンよりお選びください。
  • ③ 印刷用画面が表示されます。ブラウザの印刷機能により印刷してください。